Jazz Intermediate

JAZZの講座⑥

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BLUESのコードとインプロビゼイション
 
ここではよく使われるブルースコードとインプロビゼイションのアイディアを学びます。 
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まず、ブルースの基本コード進行です。キーはジャズセッションでよく使われるFメジャーです。(ブルースにはメジャーという感覚が希薄ですが

ブルース基本コード1

ブルースのコード進行を使ってリハモナイズ(コード進行の再構築)をした例を見ます。ジャズコンボでの演奏を想定していますのでルート(ベース音)は省いています。
ブルースリハモ1
リハモの解説

 F7B7ともに9th13thが足されています。基本的にメジャーコードは9th13thが問題なく使えます。一小節目のF7の5thの音(C)が二小節目Bb7の9thに、F79thの音(G)がBb713thになって右手のヴォイシングが全く同じなのにテンションが交換されてよい響きになっています。

 1段目最後のコードはパッシングコード的に9th13thが♭になって、#11thもありすごく不安定な感じですが(B7)で解決されます。F7altです。

 8小節目からのGm7C7FⅡm7Ⅴ7進行です。そこから一小節前のD7がセカンダリードミナントとして導きだされます。

 終わりの2小節は定番の循環コードで(F7)に解決されるようになっています。D7G7の右手は同じフォームになっていてC7で半音下がりF7で全音下がるクリシェを作っています。11小節目のF7D7のドミナントセブンスとしてA7にすることも多いです。

 6小節目はパッシングコード的な意味合いとしてBディミニッシュすることも多くあります。


次回動画でのアドリブフレーズからスケールを解説します。

ジャズ中級編の記事

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