ピアノで作曲講座

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ピアノを使って作曲に挑戦

ポピュラーピアノはコード学習に最適な教本でもあります。
コードが解ってくると楽曲の構成まで理解出来るようになります。
コード進行がメロディに大きな影響を与えることも分かります。
色々なコード進行を試して曲の雰囲気を自分なりアレンジしてみてください。

例えば、

「バラードだったら、このコードが合うな」とか。

「ベースラインを強調して、コードはシンプルに」とか。

「ボサノバとかラテン風も面白いかも」とか。

いろいろと試して遊んで下さい。
そして、その応用で
作曲も可能になります。

ピアノは小さなオーケストラと呼ばれるほど広い音域と自由度があります。
僕もCMや劇版などの作曲の時は必ずと言っていいほどピアノで始めます。


最初は気に入ってるコード進行を弾きながら鼻歌を歌うことから始めてはどうでしょう。
実はプロでもそうやって作曲してる人たくさんいます。

ピアノで弾く方が楽でしたら、コードを押さえながらメロディを弾いていきます。
自分のアタマの中で流れるメロディを指で探る方法とスケール(音階)とそのパッシングノート(経過音)を組み合わせてメロディを創作する方法があります。
いろいろなコード進行を勉強しておくと次々とアイディアが湧いてきます。

メロディとコード進行が出来てきたら…

楽譜にするなり、スマホに録音するなりして忘れないようにします。
楽譜を自分で書くのはとても良いトレーニングになります。
最初はヘタでも構いません、チャレンジすることが大切です。楽譜の読解力がグンと上がるはずです。

PCやiPadをお持ち方なら、ソフトを使ってさらに効率的に曲を仕上げることが出来ます。
ご自分の部屋で作曲し、それを楽曲として完成させることを
DTM(デスク・トップ・ミュージック)と呼んだりします。
ソフト音源などを使って、ピアノ以外の音も重ねて曲を作って行くのはとても楽しいですよ。

完成した楽曲を
YOU TUBEや音楽アップロードサイトに上げて、世界に向けて発信してる人はたくさんいます。
初音ミクをフューチャーした所謂ボカロ ミュージックからアーチストとしてデビューした作家さんも多いですね。
また、ネットで作曲家を募集していたりするサイトもあります。


では、次は実際にピアノで作曲をする際のヒントとノウハウを書いてみます。

続く..

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作曲をやってみたいという方、新潟市 中央区 中村音楽工房ピアノ教室で作曲のライベートレッスンをやっています。こちらから気軽にお問い合わせください。