Play by Ear

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🔷音楽を目(楽譜)で捉えずに耳(音)で感じる。

Play by Earという英語を聞いたことがあるでしょうか。

「聞いたまま演奏する」とか「即興演奏」、あるいは「ぶっつけ本番で」のような意味で使われる言葉です。
つまり、楽譜に頼らず、思いのままに弾くことを言います。ポピュラーピアノの楽しみの一つが、まさにこれだと思います。

どうしてそんなことが出来るようになるかと言うと、

「耳を鍛えること」
「楽譜に頼りすぎないこと」
「コードを覚えること」

これが大切です。

「耳を鍛える」と聞くと思い出すのが「ソルフェージュ」ですね、でも絶対音感とか全然必要ありませんし、特別な学習も必要ありません。普段のちょっとした練習で少しずつ身に付きます。
ヒントは楽譜をあまり見ないことです。そして演奏を「聴く」ことです。

「コードを覚えること」これも、決して難しいことではありません。ギターを弾く人は殆どコードを弾けます。曲を弾いているうちに自然と身に付いていったのではないでしょうか。

あまり理論的に考えずに、例えば「Cmaj7」だったらこう押さえておけば取りあえずOKと、シンプルに覚えていった方がいいでしょう。バリエーションは後からでも身に付きます。まずは慣れることです。
Cmaj7」はどんな響きなのか、感じ取る事が重要です。

では、どうやって「耳を鍛えたら」いいのか?