PLAY BY EAR TRAINING

Play by Ear 3

EAR TRAINING PREPARATION

イヤー トレーニングを効率的に進める為に。

・楽譜がある程度理解出来る(読み方を知っている)。
・コードの基本(コードネーム)を理解している。
・中級程度(3~5年程度)のピアノ演奏能力がある。

これが目安になりますが必須条件ではありません。もっと早い段階から取り入れながらピアノと楽譜の習得と一緒に進めることが出来ます。

EAR TRAINING EXAMPLE

あなたがインターバルをどれほど理解しているか試してみましょう。ピアノは弾きません。
最初のノートは C です。
ランダムに移動していくノートを捉えてください。
あまり音楽的なメロディと言えませんが腕試しと思って挑戦してください。
もし1~2回程度で全ての音程が正確に取れたのならメロディのイヤートレーニングを飛ばしても大丈夫だと思います。コードのイヤートレーニングに進んでください。






Pasted Graphic


Play by Ear トレーニングは「インターバルの聴き分け」です。

イヤートレーニングの方法を説明していきます。
まず最初に用語の説明です。

インターバルを表す単語
前の音程と同じ音程は1度のインターバルです。つまりは同音です。
「セイム」と呼びます。
上下隣の音程は2度(2nd)のインターバルで「ステップ」と呼びます。
「ステップ」には2種類あり、「ホール ステップ」(全音)と「ハーフ ステップ」(半音)です。
3度(3rd)のインターバルは
「スキップ」と呼びます。
これも2種類あり、
「マイナー サード」(短3度)と「メジャー サード」(長3度)です。
これ以上(4th)のインターバルを
「ジャンプ」と呼びます。

メロディのイヤートレーニング
聴音の授業では12個のすべてのノートを練習問題で出します。12半音のノートを均等に聞き分けるよう学習するわけです。しかし、音楽を演奏するために12の音程をすべて同じように聞き分ける必要はありません。
学習する優先順位があります。

何故なら、調査でメロディの70%くらいはステップとスキップで出来ている事が判っています。
メロディが6度以上ジャンプすることはあまり多くありません。6度以上のジャンプを歌うのはとても難しいからです(オクターブのジャンプはよく出てきます)。
ですのでマイナー6th、メジャー6th、マイナー7th、メジャー7thはとりあえずカットします。トライトーン(C - F#)でメロディーがジャンプすることもあまりありませんのでカットします。

まず、一般的に使われるインターバルに集中することをお勧めします。

The Priority Intervals

多くのメロディーは6つのインターバルで構成されています。 Play by Ear には、これらの6つのインターバルを聞き分けることに重点を置きます。

1)ハーフ ステップ (C - Db)
2)ホール ステップ (C - D)
3)マイナー サード (C - Eb)
4)メジャー サード (C - E)
5)4th (C - F)
6)5th (C - G)

更に、これらの6つのインターバルのうちのいくつかは、他のものよりも重要です。

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