ピアノでPopsを③

みなさんがピアノに求めてるものは何でしょう?

ある人にとっては達成感であったり、ある人にとっては気持ちの安らぎだったり、
また、ある人にとっては誰かに弾いて聴かせることが目的かも知れません。
もしかすると、ちょっとカッコいいから(自慢出来るから)という方もいるかもしれません。

ピアノはいろいろなリクエストに答えることの出来る、懐の深い楽器だと思います。
ポップスをピアノで表現する場合も、本当に幾通りものアレンジが出来ます。

僕のテーマは「少し頑張れば誰にでも弾けて、曲の良さを十分に表現する」です。

「Close To You」:カーペンターズ
「You Raise Me Up」:ケルティック・ウーマン

演奏はつたないですけど(汗)
よかったら聴いてみて下さい。
気に入ったら弾いてみて下さい。



中村 浩


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ベンチャーズからジャズを学ぶ

朝、寝ぼけながらテレビを見ていたら、
ザ・ベンチャーズが来日して各地でライブをやってるとのこと。
「すげー体力のじっちゃん達だな」と驚いて見ていると、「ウォーク・ドント・ラン」の演奏風景が流れてきました。
子供の頃大好きで聞いていたにも関わらず、大人になってからは疎遠になっていましたが。
「あれ、何かカッコいいぞ?」
とアナリーゼ(分析)を始めてしまいました。

なんと、この曲。ジャズで言うところの「Contrary Motion」になっているんですね。
簡単に言うと、ベースラインとメロディが逆進行します。
ベースラインは下降、メロディは上昇していて、中サビでメジャー・コードのクッションを入れて、また「Contrary Motion」を繰り返す、と。

ベンチャーズのみなさんは、多分すごく音楽理論にも長けているんだと思います。
その上で、キャッチーで分かりやすい曲を作っているんだと思います。

名曲には「理由」があるんだなと、あらためて思う次第でありました。



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ピアノでPopsを②

暑い毎日が続いていますが、みなさん体調を崩されたりしていませんか?
気をつけて、ムリのない日々を送りましょう。

最近は、もっぱらポピュラー・ピアノの研究に明け暮れています。
テーマとしては、なるべくシンプルに、弾きやすく、でも素敵にかっこよく、です。

と、考えていて、ふと思いました。

これはファッションと同じ。

お金が掛かっていれば…ブランドものアイテムを揃えさえすれば…。お洒落になる訳ではないですよね。
様々な要素を、品良く、風合いにこだわり、華美にならず、着ていて心地よく。
オリジナリティがあり、でも他人の良い所は素直に取り入れる。

センスの問題なんだな、と。(汗)


人間、頑張りすぎるとうまく行きません。肩の力がフッと抜けた時、人はとてもよいパフォーマンスが出来たりします。

気楽に少しずつ頑張る、これが一番です。

まとまらず…

中村 浩

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