「弾く」より「聴く」

楽譜は視覚からの情報ですが演奏は耳からなので右脳で捉えやすいのです。


譜読みが済んで通しで曲が弾けるようになっても「あら、次どうだったかしら?」と暗譜するのが苦手な方が多くいらっしゃいます。上級者なら楽譜をサッと追えるのですが、それほど練習時間の多く取れないアベレージピアニストはそうもいきません。特に同じモチーフが何回も出てきてその度に違う伴奏形になっていると厄介です。(苦笑)

では、どうしましょう?

わたしの教室では模範演奏を録音して携帯などで再生できるようなファイルにして生徒さんに差し上げています。昼でも夜でもちょっとした休憩時間に演奏を聴いていただくと耳が覚えてくれます。

楽譜は視覚からの情報ですが演奏は耳からなので右脳で捉えやすいのです。
一曲を習得するのがびっくりするほど楽になります。

カラオケで歌詞カードを見なくても歌える曲ってありますよね。次から次と歌詞が浮かんできます。あの感覚でピアノを弾けるようになればしめたもんです。

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