楽譜を読んでいるだけでは音感が育たない!

「音感」と言っても「絶対音感」や「相対音感」だけではありません。
もう一つ大事な「音感」があります。メロディの流れや和音の進行から何が感じられたか、どんなイメージが拡がったのか、と言う感覚です。

俗に「耳コピ」と呼ばれる手法で、初めて聴いた曲を即興で演奏できるような人は必ずこれを持っていると思います。
それでなければ何百何千と鳴るノート一つ一つを記憶し再現することなど不可能なはずだからです。

どうやってその音感を身につけるか?

ちょっと乱暴な言い方をすれば「耳コピ」とは「翻訳」のようなものです。
楽曲(作曲者、編曲者)の意図することを自分の言葉に置き換えて表現しているのです。

これで少しトレーニング法が分かってきましたね。
そうです、自分のボキャブラリーを増やすこと、それをキチンと体系化して自分の中に保存しておくこと。
これが「音感」で弾くピアノに必要なスキルです。

ポピュラーピアノ、ジャズピアノを弾きたいなら絶対に持っていて欲しい感覚です。
YouTubeなどの動画サイトでよく見る自由にかっこよくオリジナルなアレンジピアノを弾いている人を見て
「あんなの特別な人!私に出来るはずない」と思ってる方、今からでも遅くありません。チャレンジしてみませんか?

何よりも弾くことが楽しくなります!

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