「楽譜を読める国民がこんなに多いのは、日本くらい」

日経ビジネスで「楽譜を読める国民がこんなに多いのは、日本くらい」という記事を見つけました。

ヤマハミュージックジャパン事業開発部部長さんの言葉とあります。
調べてみましたが残念ながらそういう国別ランキングは見当たらなかったので
真偽のほどはわかりませんが、多分そうなんじゃないかなという気がしています。


「いやいや、クラシックの本場のヨーロッパは日本より教育が進んでいるはず。」
という意見もあると思いますが。

僕の意見としては、
楽譜が読めるようになる(もちろん読めるだけじゃなく、弾けるとか歌える)には相当の努力が必要です。
勤勉で真面目な日本人にとても向いているような気がするんです。親御さんの子供への投資の熱心さも。

そして何より、「譜面を読めてこそ楽器は弾けるのだ」という意識が強い気がします。

たまにYou Tubeなどで天才的とも言える子供の演奏動画を見かけたりするのですが
海外の天才少年少女たちははピアノの上に譜面を置いていないことが多いようです。

ちなみに今日見かけたお気に入り天才少年ピアニストです


僕は子供の頃からたまに楽譜から離れる訓練をした方がいいと思っています。

楽器を弾くというのは自分を表現するということです。
楽器を弾くというのは何かから自由になるということです。
楽器を弾くというのは想像力を育てるということです。

楽譜が読めても大人になって楽器を弾かなくなるんじゃ全く意味がないと思うのです。

中村

blog comments powered by Disqus